ラブリーボーン
全世界30か国以上で1000万部以上を売り上げた原作を、スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮
最近のスピルバーグの作品を観ると期待してはいけないのにしてしまう
14歳で殺されてしまった少女が、残された家族や友人たちが立ち直っていく姿を天国から見守り続けるファンタジックな感動ドラマ
鑑賞してみて・・・原作を読んでみたいと思いました
かなり省略してるんじゃないかな?って
何を1番言いたいの?って感じ
家族の絆など解かるところもあったけど・・・
死後の世界は誰にも解らないので・・・
思春期の女の子が復讐ではなく、ティーンエイジには大事なことを
叶えたことは胸に沁みた
でも、もどかしさが残る映画だった
なんとも表現しがたいモヤモヤが残った
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