やっと・・・~PIXTA~
PIXTAでアップロードできる枚数が増えた
審査の通過率もチョットだけ上がった
フォトライブラリーは100%OK
UPする写真を撮影するのが大変だ
もっともっとィィ写真を撮れるようになってFotoliaに挑戦したいな
PIXTAでアップロードできる枚数が増えた
審査の通過率もチョットだけ上がった
フォトライブラリーは100%OK
UPする写真を撮影するのが大変だ
もっともっとィィ写真を撮れるようになってFotoliaに挑戦したいな
関西でもっとも遅い桜の名所といわれる「屏風岩」
予想では今日が満開だったのに、電話で問い合わせるとまだ6分咲きなんだって
朝から行く予定にしていたが、外に出ると雨・・・
曽爾村まで行って雨だと
ということで、近くの当麻寺へ
先日行ったときにィィ写真が撮れなかったリベンジ
この前は入らなかった奥院へ行ってきた
この前よりィィのが撮れたハズ
心字の池に映る三重塔
見晴台から見た2つの国宝
音の文化の一つでもある「水琴窟」
キレイな音色に包まれたとき、時間と空間を超え、
先人と席を同じく して音を楽しみ、心を和らげ、
無我への境地へと迎えてくれる
初めて行った「奥院」
新緑に囲まれた本堂
当麻曼荼羅の極楽浄土の風景を現したとされている「浄土庭園」
阿弥陀如来が見下ろす極楽浄土
阿弥陀如来の横から見た浄土庭園
当麻寺にはキレイなお庭がイッパイだね
今週も世界遺産めぐりに行ってきた
最初は法起寺に
池に写った三重塔がGoodでしょ
次は、すぐ近くの法輪寺
日本で最初の世界遺産の法隆寺に
公開中の夢殿
お庭もキレイでしょ
斑鳩神社から見た法隆寺もキレイだった
今日は風が強かったので写真が撮り難かった
奈良には国宝の仏像・建造物の数がともに日本一だそうです
今日行った法隆寺だけでも100以上の国宝があるんです
国宝が珍しくない奈良って逆に珍しいところですね
PIXTAに続き、フォトライブラリーにも登録してみた
PIXTAは、1週間で3枚づつしかUPできないけど、ジャンル別に1日に登録できる枚数が決まってるんでジャンルが違えばたくさん登録できる
*PIXTAはOKの確立が高くなると枚数が増えていくらしい。
登録して約1週間、26枚登録してOKが8枚、審査中が18枚で今のところ100%合格
このまま確率が良ければ、今度はfotoliaに登録してみよっと
でも、fotoliaはPIXTAやフォトライブラリーで100%OKの人でも50%くらいみたいなんで、まだまだ無理だろうな
fotoliaは世界基準なんで、レベルUPして挑戦してみたいな
「髪は生きてるの?」それとも「髪は死んでるの?」
という質問をいただきました。
質問者からは、
「髪は死んでると聞いたけど、死んだものに栄養を与えて意味があるの?」
という内容です。
しかし、髪に栄養を与えるとハリコシが出て、艶やかになりますよね
生きていても死んでいても、栄養をしっかり与えてあげれば元気になるのは事実です
結論をいうと、生きているか、死んでいるかは証明されてないそうです
多くのメーカーさんは、「死んでる」と仮定して商品開発を行っております。
死んでいると仮定するからこそ、「シリコン」や「カチオン化○○」などのコーティング系の成分をを使用するのだと思います。
髪をキレイに見せるために、床や車のワックスのようにべたべたのコーティング剤もあります。
*M○Dなど
最近、シリコンが悪者にされていますが、ノンシリコンのものには「カチオン化○○」などが入っていますが安全性は???みたいです。
*化粧品に入っているシリコン自体に毒性は無いそうです。
毒性があるとすれば界面活性剤のようです。
(シリコンは数100種類あるので悪いものもあるようですが・・・)
生きてると仮定すると呼吸ができないコーティング系は出来ないです
一方、生きていると仮定しているメーカーは聞いたことがありませんが、仮死状態と位置づけているメーカーさんはあります。
毛髪内にミトコンドリアを発見し、ミトコンドリアの好きな微弱電気(EMF)を与えることで、ミトコンドリアを仮死状態から復活させるそうです。
ミトコンドリアが復活することで、栄養分を髪の中で作ることが可能になり、髪が元気な状態になっていくそうです。
剥がれたキューティクルは再生しませんが、自己免疫栄養作用により髪の一番外側の部分がキューティクルと同じ働きをするようになるそうです。
*かさぶたのようなものです
専門家ではないので、詳しくは解りませんが、学会でも発表されているので嘘ではないと思います。
生き返らせた髪は、呼吸しなければいけないのでコーティング系の商品を使うと再生しにくいようです。
専門家の間でも意見が分かれることなので、私には結論は出せません。
しかし、生きていようが、死んでいようが、髪を愛しみ、大切にすることが重要だと思います。
*ノンシリコンを謳ってる商品であっても、表示義務のないキャリーオーバー成分としてシリコンが入っているものも多くあるので気を付けてくださいね